ルーブル美術館
ロンドン西洋美術史講座のルーブル美術館見学ツアーに参加するために、週末パリに行ってきました。
ロンドン-パリ間はユーロスターで2時間半ですから、マンチェスターやリバプールなど国内の都市に行くのよりも近いんです。
私の参加したのは、金曜日の夕方からデュノン翼、土曜日の昼からリシュリュー翼、日曜日の午前中シュリー翼を見学して、3日間でルーブルの絵画をほとんど見るコースです。参加者は絵画大好きな人たちばかりです。
ルーヴルに行って、私がまず驚いたのはディノン翼のイタリア絵画の展示室の天井の高さです。いろいろな美術館や宮殿に行く機会が多い私ですが、大きい絵が多いですね。
絵も実際に見てみると、講義でスライドを見てイメージしていたのと、大きさや色が違っていたりして、やっぱり実物を見るべきだな~と思いました。
ロンドン-パリ間はユーロスターで2時間半ですから、マンチェスターやリバプールなど国内の都市に行くのよりも近いんです。
私の参加したのは、金曜日の夕方からデュノン翼、土曜日の昼からリシュリュー翼、日曜日の午前中シュリー翼を見学して、3日間でルーブルの絵画をほとんど見るコースです。参加者は絵画大好きな人たちばかりです。
ルーヴルに行って、私がまず驚いたのはディノン翼のイタリア絵画の展示室の天井の高さです。いろいろな美術館や宮殿に行く機会が多い私ですが、大きい絵が多いですね。
絵も実際に見てみると、講義でスライドを見てイメージしていたのと、大きさや色が違っていたりして、やっぱり実物を見るべきだな~と思いました。
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